Wednesday, November 7, 2012

カンブリア宮殿の放映が中止になった理由!(カトープレジャー)


ビデオ-  http://www.youtube.com/user/katotomoyasuorix/videos?view=0


カトープレジャーグループの加藤友康社長が出演予定だったカンブリア宮殿の放映が中止に なった理由が明らかになってきた。事情通の説明によれば某 ラブホテルの買収を巡り、オリックスとカトープレジャーグループが反社会的勢力に働きかけて、買収に応じないホテルの管理者を脅し、ホテル側が警察を呼ぶ 騒ぎになったと、事情通は語っている。反社会的勢力の名前は現段階では判明していないようだが、すぐに判明するようである。
K社の脅しもかなり強烈で暴力的に圧力をかけ、現管理者を強制的に排除するというトラブルがあり、警察沙汰にもなっている。海外のメディアは事件を取り上げているが、日本のマスコミにはK社・O社から手が回っている。
事件が表沙汰になるのをカトープレジャーグループもオリックスも極端に嫌がっています。
カトープレジャーグループのホームページには、ご立派な事業しか掲載されてませんが、一番のドル箱(稼ぎ頭)は、オリックスに融資してもらっているラブホテル事業です。しかも乗っ取りが主流になっています。
平成15年2月、金子原二郎が長崎県の県知事時代(平成15年2月議会)谷川弥一(現・衆議院議員)が議長の時だった。長崎県には何の実績も縁も所縁もなかった
カトープレジャーグループは長崎市の松早グループがバブル時代投資過剰で失敗して閉鎖していたルネッサンス伊王島リゾートに約5億円の過疎債付きで謎の進出を果たしている。濡れ手に粟とも噂されていました。
今は引退している野中ヒロムのS秘書が暗躍していたと伝説になっています。


http://n-seikei.jp/2012/11/post-12219.html

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